100％沖縄産シークワーサー(北琉興産)

幻の健康飲料上陸！！ 今最も注目を浴びている南の国の果実飲料 小さな子供もまでがガブ飲み！ 　 疲れた体に 天然のクエン酸を！ ノビレチン も多く含まれている 　 シークヮーサーは沖縄や台湾その他南国の山野に自生するミカン属の柑橘系。果実はだいだい色で直径４センチくらいで、ヒラレモンとも呼ばれています。 北は奄美から南は台湾まで分布し、沖縄では日本一の長寿村として知られる本島北部に位置する大宜村で主に栽培されています。一般的にはジュースとして飲用したり、お酒をシークヮーサーで割ったり、焼魚などの料理にかけたりして愛用されています。 戦前は芭蕉布を洗濯（漂白）する為に屋敷内にシークヮーサーの木を植えている家庭が多く、その為の利用が主だったそうです！ その名の由来は 『シィ』は酸、酸っぱい、『クヮーサー』は加えるもの、食べさせるで布に酸を加えるものという意味でその名が付いたと言われていました。戦後は芭蕉を織ることもなくなり、ジュースもない時代だったので、子供に搾って旬の飲み物としておりました。現在ではご家族の健康飲料として活躍しています！！