メゾン･ルー･デュモン

日本人醸造家が造る！！
メゾン・ルー・デュモン

＜フランス・ブルゴーニュ＞　

メゾン・ルー・デュモンは、日本人の仲田氏を中心に2000年に結成されたネゴシアンです。
醸造家、仲田氏以前アルバイトをしていた上野のフレンチレストランでワインと出会い、将来は自分の手で美味しいワインを造ってみたいと夢を抱く。。。1995年に渡仏し各地のワイン生産者のもとで醸造を修行し、1999年にボーヌの名門ワイン学校CEPPAで学位を取得。モメサン社他、ネゴシアンの数社を経て2000年7月7日、メゾン・ルーデュモンをニュイ・サン・ジョルジュに設立しました。

彼のワイン造りを特徴づけているのは、日本人的と言うべき周りがあきれるほど丁寧できめ細かい仕事をすることです。厳しく選別して購入するワインそれぞれのテロワールを徹底的に研究した上で、樽の種類、焼き具合、熟成期間等、各ワインに最もふさわしいいと思える理想的な方法を、オートクチュール的な考え方で実行します。

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